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■土地はあるけど…紆余曲折の家づくり

奥様のご両親が所有していた土地を譲ってもらう話が出たのをきっかけに、いざ住まいをと展示場巡りを開始したY様。
いくつかのハウスメーカーに相談しましたが、ほとんどの担当者は相手にしてくれませんでした。というのも、奥様のお父様が建築関係のお仕事をされていたためで、ご夫婦の間では「吹抜けのある家がいいね」など、イメージが膨らんでいただけにショックでした。

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しかし、そんな中で唯一真剣にご夫婦の話を聞いてくれたのが、昭和住宅だったのですが・・・。奥様は「私達は担当の田中さんの人柄に惚れて昭和住宅で建てたいと思いましたが、父が自分の仕事関係先で建てれば少しは費用が抑えられると言い出し、話が難航しました」と打ち明けてくださいました。
しかし結局は、娘夫婦が住む家だからと折れてくださったそうです。ローンの関係で着工までに期間があいたのですが、書類関係の準備やプランづくりなど、できることから先に進めていかれたとのこと。Y様邸が完成したのは今年の2月末ですが、家づくりをスタートさせてから約2年の歳月が流れていました。

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■広々LDKと回遊性のある間取り

家づくりでこだわったのは『吹き抜け』と、『家事動線を短くすること』。
リビング上部に約3畳の吹き抜けを作り、1階の天井高は標準よりも少し高めにして、より開放感を演出。
家事動線では、洗面室、バスルーム、ファミリークロゼットを一直線に配し、玄関とキッチンの両側から出入りできるよう2WAY方式にしました。

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さらに、ファミリークロゼットの奥にサンルームを設置。
雨天はもちろん晴天時でも洗濯物を取り込んで、すぐに収納することができます。
廊下はつくらず移動を楽に、と奥様と設計の高橋さんが二人三脚で知恵を絞った賜物です。
他にも、ソファー代わりに大人が腰掛けられる高さに床を上げた和室や、2階子ども部屋に間仕切り代わりになる可動式のクロゼットを設けるなど、自分たちのライフスタイルにあわせた間取りを考えられました。

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■ 丁寧な対応と伝えたこと以上の提案に感謝

「最終的に間取りが決まるまで、細かな変更を入れると10回くらい打ち合わせしたと思います。
私達の要望に嫌な顔一つせず、次回には期待以上のプランを出してくれる設計の高橋さんには頭が下がります。コーディネーターの山本さんも私達の意見に流されず、プロとしての意見をはっきり言ってくださったので助かりました」とY様。
料理人であるご主人様がキッチンに立つことも多く、使いやすいアイランド型オープンキッチンで家族のために腕を振るいます。「調理中の臭いが吹き抜けを通して2階に広がらないか心配でしたが、吹き抜けの窓の一つを電動の開閉式にしたので、風の通り道ができて大丈夫でした。それに、吹き抜けは音が響きやすいと聞いていましたが、住んでみるとそんなに気になりません」と笑顔の奥様。
新居を訪れたお父様も「部屋が広いなぁ」と気に入ってくれた様子で、ご夫婦もほっとひと安心だそうです。

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