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■長年地元で愛されてきた阿那写真館

先代から続く写真館の本店を明石市の望海中学校前に構え、柿本神社や岩屋神社にもスタジオを持つ阿那写真館様。
以前のご自宅は本店から少し離れた場所にある賃貸住宅でしたが、できればもっと近くに住みたいとお考えでした。そのうちに本店のすぐそばにある土地が売りに出されたため、購入を即決。どういう家にするか、住宅展示場をまわりながら構想を練っていかれました。
1階は写真館別館のイベントスペースとして利用し、2階と3階が住居になっています。

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「この土地は高い建物に囲まれているので、日当りが悪くなるのがいちばんの懸念材料でした。だから、光をうまく取り入れた設計をしてくれる会社を探していたんです。それから、1階は店舗なので、外観に遊び心やワクワク感が欲しいと考えていました。
たまたま昭和住宅の展示場へ行って相談したところ、営業の伊藤さんから提案された内容がとても気に入って、任せる気になりました」と、イメージしていた以上に細部までこだわった提案にご満足いただけたそうです。

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■わざと古びた加工でフォトジェニックに

どこかの物語に出てきそうな、異国に迷い込んだ気分になる外観は、中世の南欧をイメージして作り込んでいます。
白壁にはペンキでエイジングという加工を施し、ちょっと汚れたような仕上げに。1階部分の古びたレンガはデザインコンクリートと言って、実はコンクリートでできています。これらの高い技術を持った職人は全国でも少なく、金沢から呼び寄せて作業してもらいました。
外灯の配置や入り口のアーチ、窓を覗き込んだポーズが取れるようになっているレンガのステップなど、カメラマンのご主人様のこだわりが随所に散りばめられています。

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1階のエントランスを入ると、ご主人様がみずから黒板塗料を塗って仕上げた飾り棚が出迎えてくれます。
イベントスペースの床はエイジング加工の板材を使ってヘリンボーンという組み方をした非常に珍しい施工で“職人泣かせ”でした。
他に貸衣装がずらっと並んだ衣装部屋、着付け部屋、そしてご主人様の仕事部屋があります。

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■住居部分は機能性を重視。明るく住みやすく

2階と3階の住居部分は、お仕事や家事、5歳のお子様の育児で毎日お忙しい奥様の意見を最大限に反映しました。
 「絶対に欲しかったのが広いベランダです。2階には洗濯物を、3階には布団を重ねずに干せるよう、建物の端から端までベランダを取ってもらいました。これは大正解でした。さらに室内にも取り外しが可能な物干しや、洗濯バサミ&ハンガーを収納するためのクロゼットも作ったので、洗濯がすっかりストレスフリーになりました。他にも、少しでもスペースがあれば収納を作ってもらうようにしました。
それから、心配していた採光ですが、周囲を高い建物に囲まれていても、一部を吹き抜けにすることでこんなに明るくなるなんて驚きでした。太陽光で冬でもポカポカ暖かいんですよ」と、奥様も快適に過ごしていただいているようです。
さまざまな希望をすべてカタチにしたうえで、家事動線に配慮した設計の提案を始め、さらに良くするアドバイスをたくさんもらえて、約1年間取り組んだ家作りがとても楽しめたとおっしゃっていただきました。

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