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■三角屋根に素焼き瓦の愛らしい外観

以前は神戸市の特優賃のマンションにお住まいだったN様ご夫妻。
新婚3年間は支援制度が適用されますが、その後は家賃が値上がりするので、最初から3年以内には家を購入しようと計画されていたそうです。


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どのエリアで、どういう物件に住むかということを悩まれていた時期に、便利な場所にあるリノベーションされた古いマンションなども検討されたそうですが、奥様のお父様から「震災前の建築基準で建てられた家は選ばないほうがいい」とのアドバイスがあったことや、もともとご主人様が一戸建てに憧れがあったことなどから、紆余曲折を経て注文住宅を建築することになりました。

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海外旅行がお好きな奥様がポルトガルを訪れた際、オビドスという小さな村をとても気に入られたそうで、「中世の箱庭」とも呼ばれているその家並みをモチーフにして外観をデザインすることにしました。
抜けるような白い壁に、角度にこだわった素焼き瓦の三角屋根。可愛いオビドスのイメージそのままに、外階段にこっそりクローバー柄を埋め込んだり、小物もポルトガル風にしたりと、細やかな配慮が行き届いています。

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■熱帯魚やガーデニングで生活に彩りを

暮らしを豊かにするような趣味をたくさんお持ちの奥様のおかげで、N様邸は家の中までモデルハウスのようです。
リビングにはカクレクマノミの夫妻が仲良く暮らす美しい水槽があり、大きく元気な観葉植物があちこちに。みんな、数年前から育てている家族です。
華やかなティファニーブルーの壁紙が映えるカウンターキッチンは、お料理する姿も絵になります。
「2人とも常勤で働いているので、早く帰ってきたほうが夜ゴハンを作ります。作っていない人がお皿洗いをするというのが我が家のルール」と奥様。ご主人様も「今夜は何を作ろうかな?」と楽しんでいらっしゃるそうです。
取材時は季節柄咲いていませんでしたが、お庭を素敵なバラ園にしようとたくさん植えていらっしゃるので、春になればきっと色とりどりの花を咲かせることでしょう。

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■ひと部屋ごとにテーマを決めて

2階には大きな天体望遠鏡が置かれた部屋があります。天体観測も奥様のご趣味で、季節の星座がよく見えるように見晴らしのよい土地を選び、東南に窓をつくりました。ベランダからは遥かに神戸の海が見えて、最高のロケーション。この部屋は寝室を兼用しているので、落ち着いたトーンのカーテンや壁紙でまとめられています。

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寝室の奥の小部屋はヨガ部屋になっていて、明るいイエローと象柄の壁紙でポップな印象。その向かいには空の壁紙が全面に貼られた「天空のトイレ」があり、続いて「海小屋」と呼んでいる青と白で統一された爽やかな部屋があります。
テーマを決めることで家具や小物も選びやすくなり、しかも楽しいので、ぜひ真似したいアイデアですね。

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