こんにちは、昭和住宅です。

今回は、スタッフ紹介第4弾、住宅販売課・課長の中野 俊祐の登場です！

―自己紹介をお願いします
昭和住宅に入社して20年。53歳、加古川市在住です。昭和住宅で建てた戸建て住宅に、家族5人で暮らしています。
現在は、戸建て住宅の販売を担当しています。自身の家づくりの経験を活かし、住宅全般からローンのことまでしっかりとアドバイスさせていただきますので、住宅業界歴30年の私に、何なりとお任せください！

―入社の経緯は？
昭和住宅へは、転職して入社しました。もともと新居を検討していたときから、昭和住宅がいい家を作っていると知っていて、転職先としても適していると思い入社を決めました。

―仕事のこだわりは？
家は、お客様にとって一生の実家になる場所です。単に、価格や間取りだけではなく、「ここに住んで、この家で良かった！」と思っていただけるシーンをたくさんつくれる家をご提案したいと思っています。

―印象に残っていることは？
戸建て部門に異動になってはじめてかかわった注文住宅が、一番印象に残っています。誰に相談しても「難しい」といわれた案件で、何度も役所や関係者の方々と協議を重ね、話し合いながら、完成までにかかった期間は4年半。たくさんの苦労を乗り越え、無事お引き渡しができたときは感無量で、一生忘れられない仕事になりました。

―プライベートの過ごし方は？
週に1回、「加古川ウェルネスパーク」に通うのが習慣になっています。プールで泳いだり、サイクリングをしたり、図書館で過ごしたり。図書館では主に、新聞や住宅情報誌、建築の写真集などを見て、情報収集に勤しんでいます。

―お客様にメッセージを
お客様は、“営業の担当者を通じて会社を選ばれている”というアンケート結果を拝見したことがあります。
私自身、色々なことに興味を持ち、いつ何時も丁寧な対応を心がけ、お客様と二人三脚で素敵な家づくりを進めさせていただけるよう、日々努力いたしております。

人生で何度もない住まいづくりを、楽しんで進めていきましょう！
お会いできます日を、楽しみにお待ちしております。