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【スタッフ紹介】林 利彦「責任と誇りを持って、とことんお付き合いさせていただきます!」
こんにちは、昭和住宅です。
今回は、スタッフ紹介第6弾、
住宅販売課の林 利彦の登場です!
―自己紹介をお願いします
昭和住宅の林と申します。高砂市在住の43歳です。15年前に昭和住宅で建てたお家に、妻と小学5年生の息子、2歳の娘の4人で暮らしています。昭和住宅に入社して21年。マンション販売で11年、戸建て販売に移って10年になります。
―入社の経緯は?
車のディーラーの営業職も含めて就職活動をしていたのですが、同じ営業をするなら、お客様の人生の中で大きな夢、大きな買い物のお手伝いがしたいと思ったこと、
そして、大工をしている父親からの「昭和住宅は、地元でもしっかりした会社だよ」という助言が、入社の決め手になりました。
―今の仕事内容は?
仕事の半分は、マイホーム実現のために、土地・建物・ローン・税金など、さまざまなご相談をさせていただくことです。そしてもう半分は、このようなお客様との出会いをつくる仕事です。平日をメインに、1軒1軒への訪問・広告配りを行っています。
お客様のご希望、ご要望に100%お応えすることは難しいのですが、できる限り叶えられるように、もしくは違った角度からのご提案ができるように努めています。
マイホーム購入の決断を目の前にすると、どんなお客様でもご不安やお悩みがでてきます。そこで営業マンである私の方から、逃げ出したり、諦めたりすることは決してありません。
“とことん”お付き合いさせていただくということを信条としています。
―印象に残っていることは?
マンション営業時代のことです。当時15名ほどいた営業マンのうち、私を除く全員がその月の契約を終えていて、私が契約できれば「全員契約達成!」という状態でした。
でも、残された時間はあと2日…。「無理だ」とふてくされるか…
いや、まずは1軒の訪問からだ!
そう思い直し、なんと、飛び込みでお伺いしたお客様で契約となったんです!
達成できたときの喜びは、自分を奮い立たせるいい思い出になっています。
最近では、入居者のお子様世代がマイホームを検討され、親子二世代にわたって住宅のお話をさせていただくことがでてきたり、
入居者様のお子様が昭和住宅へ入社される方もでてきていて、時の経過を感じるとともに、とても感慨深いものがあります。
―プライベートの過ごし方は?
休日も、息子が小学校に行く時間にあわせて起床し、朝食。そのあとは、2歳の娘の遊び相手。お昼をまわって、娘が疲れてお昼寝してくれたかと思うと、息子が学校から帰ってきて、宿題、習い事の付き添い…。
夜は、缶ビール片手にテレビでナイター観戦(阪神戦)。これが、休日の主なローテーションです。
たまに、甲子園に行って観戦したり、旅行に出かけたりするのも楽しみの一つです!
―お客様にメッセージを
ほとんどの方にとって、一生に一度の大きな買い物となるマイホーム。
そんな大きな決断の場面に携わらせていただくことに幸せを感じるとともに、責任と誇りを持って、ご相談に臨んでいます。
失敗させない、残念だったと言わせない。
お客様にぴったり寄り添いながら、そんな家づくりのサポートをさせていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします!
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