こんにちは、昭和住宅です。

今回は、スタッフ紹介第13弾、住宅販売課の柳田 一樹の登場です！

―自己紹介をお願いします
昭和住宅の柳田一樹です。加古川生まれ、加古川育ちの29歳です。
入社以来、加古川・明石エリアで一戸建とマンションを担当してまいりました。

―入社の経緯は？
一生に一度の買い物、一番高価な“オーダーメイド”をお手伝いしたい。その思いから、この業界を志望しました。そのなかでも、地域密着であることに魅力を感じ、昭和住宅へ入社を希望しました。

―今の仕事内容は？
現在は、明石西新町に誕生する新築分譲マンション「リベール明石西新町」の販売を担当しています。明石・加古川での一戸建て販売の経験を生かして、一戸建て・マンション両方のメリットをご紹介いたします。
こちらのマンションは、全邸南向き、全区画平面駐車場、中層階からは明石海峡大橋が一望できるとても希少なマンションです。このような数少ない分譲マンションの販売に携わらせていただいていることをありがたく思っています。

―印象に残っていることは？
一番印象に残っているのは、初契約の時のことです。すべてのことが、はじめての体験でした。そんな私を信用してくださり、ご契約いただいたお客様のお引き渡しの時には、泣いてしまうほど感動しました。お客様から年賀状をいただくのですが、「柳田さんのおかげでマイホームを購入できました」と今でも書いてくださり、心から感動したのを覚えています。

―プライベートの過ごし方は？
普段の休日は、会社のメンバーとバレーボールやフットサルなどをしています。
阪神タイガースが大好きなので、プロ野球のシーズン中には甲子園によく行きます。

―お客様にメッセージを
入社7年目になりますが、お客様の一生に一度の買い物、一番高価な“オーダーメイド”をお手伝いさせていただきたいという思いは全く変わっておりません。
一つひとつのステップを、一緒に解決していけたらと思っています。
楽しい夢のマイホームづくりを一緒に行いましょう！