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腕を競って設計力UP!今年も昭和住宅「GOODデザイン賞」が決定しました
こんにちは、昭和住宅の小林です。
昭和住宅では定期的に、社内で設計コンペを実施しています。
このコンペは、設計に携わるメンバーが切磋琢磨しながら設計の腕を磨いていくために行っているもので、社員全員の投票によって「建売部門」と「一般部門」それぞれ数名ずつに「GOODデザイン賞」が授与されます。
今回で8回目。2019年度のGOODデザイン賞受賞者が決定いたしましたので、各設計者のコメントとともにご紹介させていただきます!
<建売部門 入賞>
梶
外観には、木と石の要素をバランスよく配置し、すっきりとした和モダンスタイルを演出。また、隣接した和室とLDKの空間にも和の要素を程よく取り入れ、モダンな空間をデザインしました。和と洋が融合した、落ち着きのある住空間となっています。
竹島
和がもたらす癒しの空間になるよう、木のぬくもりを感じられる内装に。外観は黒い木目のサイディングをベースにすることで、和モダンな外観を作りました。
竹島
外観・内装共に白をベースにグレイッシュな色をプラスすることで、落ち付いた雰囲気に。また、ブルー系のアクセントを入れることで、メリハリのある空間に仕上がりました
<一般部門 入賞>
稲谷
赤い外壁と緑いっぱいのお庭がお客様をお出迎え。来た人みんなを楽しい気持ちにさせてくれます。開放的な吹抜けとパイン材が仕事の疲れを癒してくれるリビング。キッチンは居心地のいいカフェ空間をイメージしました。ちゃんと登ってくれるか心配だったキャットタワーも、今では猫ちゃんのお気に入りスペースになっています。
酒井
スウェーデンホーム独特の印象的なファサードに、ネイビーブルーの鮮やかな外観。
白とネイビーが見事に調和し街のランドマークになっています。
美しい外観・内観とは裏腹に、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)で電気代はほぼ毎月ゼロ!
城園
濃い色のサイディングとウッド調の玄関ドアを組み合わせ、ハコ型スッキリスタイルの外観に仕上げました。植栽を配置するバランスや窓の形など細部までこだわり抜いて、落ち着いたイメージを醸しながら、大人しいイメージではなく個性を出しつつ、丁寧にまとめました。
また、ご家族一緒にアウトドアを楽しめる屋上庭園を提案。室内は、シックなクロスにアイアンの階段など、アメリカンインダストリアル調でまとめ、ペットのワンちゃんとの健やかな暮らしも要望のひとつだったため、ワンちゃん用ゲージやグッズ用のスペースを階段下に配置することによって、施主様の願いを叶えることができました。
入江
外観は寄棟で軒の深い、瓦葺きの屋根で、アクセントに石材を採用し重厚感を出すとともに、木目調の軒天と格子を用いることで温かみのある雰囲気も出しています。
内装はオークを基調とし、壁面アクセントとしてホールに大谷石、リビング吹抜けには白大理石のタイルを張りました。階段・吹抜け廻りにはアイアン手摺を設け、全体的にはナチュラルなデザインに仕上げています。
寝室はウォルナットを基調としながら壁面アクセントに濃いグレーのタイルを使用し、落ち着いた空間にしました。また玄関ホール・DK・寝室に間接照明を設置し、生活のシーンに合わせて心地よい空間を演出しています。
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