こんにちは、昭和住宅の野瀬田です。

 

このたび、神戸新聞ハウジングセンター内に昭和住宅加古川展示場がオープンすることとなりました！

 

完成予定は、今年の春頃。

現在、鋭意工事を進めているところですが、今日はその展示場がどのようなものになるのか、一足先にお伝えしたいと思います！

 

 

まず注目すべきは、訪れた人の目を釘付けにするような独創的なデザインの外観。

 

 

 

日本人の心に深く染み入る格子や木質パネルを基調としながら、大きく跳ねだした庇が水平ラインを強調する近未来的なデザインになっています。

 

 

 

また、建物の手前に高めに設定したバルコニーの手摺壁や格子を配置することで、「奥には何があるんだろう？」と興味が湧き、ついつい足を踏み入れたくなる。

そんな演出も随所に施しながら、ご来場いただくみなさまに楽しんでいただけるような展示場を目指しています。

 

 

展示場内部は「Design + Amenity」をコンセプトに、各所に工夫を凝らしながらも全体として統一感のあるデザインに。

厳選した素材と洗練されたデザインによって独創的な空間を演出し、自然光にあふれる大空間や吹抜空間によって、リゾートホテルのような開放感や快適さを実現しています。

 

一度足をお運びいただければ、昭和住宅の“本気”を感じていただけると思います。

完成した暁には、創業60余年の経験と技術力を見て触って、体験しにきてくださいね！