蒸し暑い夏を快適に♪ 無垢フローリングの魅力とは？

2020年07月16日

こんにちは、昭和住宅の城間です。

日に日に気温が上がり、夏本番も目前。
今年も、暑い夏になりそうですね……。

日本の夏は気温だけでなく、湿度も高く蒸し暑いのが特徴。

そんなジメジメと蒸し暑い夏、少しでも爽やかに過ごせる家づくりの工夫として「無垢フローリング」が挙げられます。

無垢フローリングとは、無垢の木（＝天然の木）100%でつくられたフローリングのこと。

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“木は呼吸する”と言われるように、天然の木は吸湿・放湿性能をもっていて、夏の湿気が多い時期には湿気を吸収し、冬の乾燥した時期には蓄えた水分を放出します。
つまり、無垢フローリングは、天然の除湿・加湿器といえるのです。

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肌触りはさらっとしていて、夏の汗ばむ季節でも素足で心地よく過ごすことができます。一方、寒い季節はほんのりとあたたかく感じられ、冬特有の床の冷たさを軽減してくれます。
本物の木そのもの美しさやあたたかみが感じられるのも、無垢フローリングならでは！

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現在、「ストークガーデン神戸枝吉」で、無垢フローリングを標準採用した「Petit Fika（プチフィーカ）」のモデルハウスを3棟同時にご覧いただけます。

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実際に、無垢フローリングの肌触りを体感してみてくださいね！

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