こんにちは、昭和住宅の大奥です。

 

今日は前回（ https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/4588/
）に続いて、加古川展示場「KATARIE」こだわりのキッチン・ダイニングについてご紹介いたします！

 

 

まずは、“収納”から！
「リシェル」の収納は、テコの原理を応用して開閉する引き出し収納。
手前に向かって斜めに開くため、普段使いのキッチンツールが出し入れしやすくなっています。

 

キッチンの真後ろに配置したカップボードにもご注目ください！
カップボードを真後ろに配置すると使い勝手がいいのですが、リビングから丸見えになるのがデメリット・・・

 

 

そこでKATARIEでは、型板ガラス（すりガラス）のドアでを設けて、カップボードを隠せるように！
冷蔵庫も隠れて生活感の主張がおさえられ、黒いマット調のキッチンだけがオブジェのように見えるオシャレなキッチン空間が完成しました。

 

 

ダイニングの“ヘキサゴンピット”にもご注目！
前回の写真をご覧になって、「あれは何??」と気になっていた方も多いかと思います。

 

KATARIEのダイニングは、玄関からLDKに入ってまず目に映る場所。
そこで、“何か印象付けられるものをつくりたい”と、このヘキサゴンピットを考案しました。

 

 

家事をしているすぐ横で、子どもたちが登ったり、座ったり、寝転んだり。
大人も座れるサイズになっているので、家事の合間にちょっとうたた寝……も最高ですね！

 

 

ヘキサゴンピットからは正面のテレビはもちろん、ウッドデッキや外の様子を眺めることもできるので、囲われたピットの“安心感”と家全体を見渡せる“開放感”を味わいながら、思い思いにゆったりとした時間を過ごせますよ♪
読書やちょっとしたワークスペースにもぴったりです。

 

 

ご来場の際には、ヘキサゴンピットにあわせてキッチンの床に採用したヘキサゴンのタイルにもご注目くださいね！

 

▼KATARIEご来場予約はこちらから
https://www.showa-jutaku.co.jp/deco/katarie/