こんにちは、昭和住宅の城間です。

みなさんのお家では、“階段下”のスペースはどうなっていますか？

 

 

一般的に、階段下はデッドスペースになりがちなところ。
限られた空間の中で行う家づくりにおいては、そんなデッドスペースをいかに有効活用できるかが大切になってきます。

 

 

昭和住宅ではデッドスペースを無駄にせず、ちょっとした空間も有効活用する家づくりにこだわっています。

インスタグラムでもご紹介しましたが、たとえば、リビング階段下のデッドスペースを活用して、書斎やペットのお部屋としても使えるような秘密基地風の空間を設けたり（https://www.instagram.com/p/CDvrD8hl_p4/）、階段の段差をうまく活用して家族共有のデスクコーナーを設けたり（https://www.instagram.com/p/CEY3ynRl958/）。

 

 

最近はリモートワークの機会も増え、「仕事に集中できる場所がほしい」というお声も多くお聞きします。

現在ご覧いただける「ストークガーデン神戸枝吉2号地」のモデルハウスでは、リビング階段下のデッドスペースを活かしてスタディーコーナーを設置。

 

 

階段下ということで、ちょうどいい“こもり感”があって、お子さまの勉強スペースとしてはもちろん、仕事場や趣味のスペースにもぴったりです。

また、「ちょっとアイロンをかけたり、洗濯物を畳んだりできる家事スペースがあったらいいのに」なんていうお声も。

そんな場合にも、このようなデッドスペースを活用した空間づくりが一役買ってくれますね！

 

 

今回紹介したリビング階段下の“秘密基地”は、ストークビレッジ大久保茜のモデルハウスで実際にご覧いただけます。
家づくりの参考に、ぜひご見学くださいね！

▼ストークビレッジ大久保茜
https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/sv_okubochoakane/modelhouse/

モデルハウスのご見学は、随時受け付けております。
現在は、各時間1組様限定のご案内を行っておりますので、ご来場の際は事前のご予約をお願いいたします。

また、11月12日（木）19時より、こちらのモデルハウスでインスタライブを行います。
ぜひご覧くださいね！

▼ご見学予約はこちらから
https://www.showa-jutaku.co.jp/materials/reservation/sv_okubochoakane.html