こんにちは、昭和住宅の金岡です。

 

マイホームを建てたら、現在お使いの家具や家電を持っていかれますか？

それとも、新築と同時にすべて買い替えますか？？

 

「せっかく素敵なマイホームを新築するのだから、新しい家具や家電で揃えたい！」

そんなふうにお考えの方も多いかと思います。

 

では、家具や家電を一新した場合、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか？

 

 

その分のコストも考慮しておかないと、予算オーバーになってしまいますよね！

「住宅金融支援機構」の調査によると、住宅の新築時に家具や家電などの“耐久消費財”に使われた金額は、平均152.8万円とのこと。

（https://www.jhf.go.jp/files/300248843.pdf）

 

この“耐久消費財”には外構コストやオプションの費用も含まれるため、純粋に家具・家電の買い替えや買い足しに使われた金額はもっと少なく、おおよそ100万円前後になるといわれています。

それぞれの家具・家電に使われる平均費用も調査されていて、たとえばダイニングテーブルは5万円、テレビ・テレビボード30万円、洗濯機22万円、エアコン15万円（1台）など。

 

特に、家具・家電にこだわって多くの費用をかけようと思われていない場合は、ひとまず100万円ほどを予算として考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

実際に昭和住宅のモデルハウスでも、エアコン、照明、カーテン、家具でトータル100万円程度かかっています。

もちろん、何を買い替えるか、どんなものを買うかによって費用は大きく異なりますが、ひとつの目安として参考にしていただければと思います。

 

どんな家具・家電で100万円なのか？

実際に、モデルハウスで確認してみてくださいね！

 

▼見学可能なモデルハウスはこちらから

https://www.showa-jutaku.co.jp/modeltokusyu2/