SHOWA GROUP株式会社(昭和住宅)
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<SHOWA GROUP施工事例>東灘バプテスト教会・教育館新築工事

こんにちは、SHOWA GROUP(ショウワグループ)の長谷川です。

 

以前は「昭和住宅」という名前だったこともあり、弊社が住宅専門の会社と思っていらっしゃる方も多いかと思いますが、実は、商業施設などの非住宅の大型建築も数多く手がけています。

 

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そしてこのたび、5件目となる教会施設の建築を担当させていただきました。

 

◆1件目:土山教会
https://www.showa-jutaku.co.jp/largescale/post/01/
◆2件目:東広島めぐみ教会
https://www.showa-jutaku.co.jp/largescale/post/07/
◆3件目:加古川バプテスト教会新会
https://www.showa-jutaku.co.jp/largescale/post/baptist_c/
◆4件目:堺大浜キリスト教会

 

今回、工事を担当したのは、神戸市東灘区にある東灘バプテスト教会・教育館です。
https://higashinadabpc.perma.jp/
先日無事に竣工し、引き渡しを完了しました。

 

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今回の工事において強くご要望いただいたのは、1階礼拝堂を木質化するということでした。
木質化においてもっとも注意すべきなのは、やはり「火災」です。

 

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木を見せる建築の場合、火災時に燃え落ちる部分(燃えしろ)をあらかじめ想定し、その厚みを考慮して部材を大きく設計することで、燃えても構造体が倒壊しないようにする「燃えしろ設計」という設計手法をとることが多くあります。

 

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ただし今回は、木材の断面積を変えずに柱や梁を現したいとの考えから、主要構造部を防火構造にして性能を高める「準延焼防止建築物」と呼ばれる基準で設計を行いました。
木材の断面積を変えないことで柱・梁の量感・重厚感・安心感が生まれるとともに、見た目もスマートに仕上がり、コスト軽減にも繋がっています。

 

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外観は、キリスト教の象徴である麦をイメージした塗壁仕上げと、鱗をイメージした300角の板金による「ひしぶき仕上げ」を採用。
ひしぶき仕上げとは、正方形の金属板を菱形に加工して下から順に重ねていく、手間のかかる伝統的な施工方法です。

 

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東灘バプテスト教会は地域に開かれた教会です。
ぜひみなさまも、お近くへお越しの際にはお気軽にお立ち寄りください。

 
▽その他の写真は施工事例ページにてご覧いただけます。

https://www.showa-jutaku.co.jp/largescale/post/16/

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