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【スタッフ紹介】関 真人「人と人を繋ぐ誇り高い仕事。一切、妥協はいたしません!」

こんにちは、昭和住宅です。

 

今回は、スタッフ紹介第5弾、住宅販売課の関 真人の登場です!

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自己紹介をお願いします

昭和住宅の関と申します。今年で45歳、地元播磨町の出身、小学1年生の息子と1歳9ヶ月の娘の父です。3年前に昭和住宅で新築した播磨町の家で、二世帯で暮らしています。現在、本社で戸建て住宅の営業兼マネージャーの仕事をしています。

 

入社の経緯は

就職活動の時です。同業者だった父に何気なく「昭和住宅ってどう思う?」と聞いたところ、「あの会社はいい会社やぞ!」という答えが返ってきました。「同業他社の身内がいいといえる会社は間違いない!」そう思い、入社を決意。今でも父に感謝しています。

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今の仕事内容は?

お客様のお話をお聞きし、その方にあった場所、お家をご提案させていただく仕事です。

実際に、私の運転でいろんな土地や建物をご覧いただいたり、お客様と一緒にお家の間取りを考えたり。できる限りその方にとってベストなご提案ができるようお話をさせていただきます。

また、設計担当やチームのメンバーと話し合いながら、担当するモデルハウスの間取りや外観を考えるのも仕事の一つです。

お客様が一生をかけてお支払いをされていくお家ですので、常に“妥協しない家づくり”を目指しています。

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印象に残っていることは

神戸市北区にある全34区画の大型分譲地を途中から一人で担当し、営業活動を行ったことが印象に残っています。

チラシの作成、モデルハウス計画、告知活動、分譲地の整備などすべてを一人で行い、34区画中24区画を担当させていただきました。

お住まいの方々は、神戸市内の各地から移って来られましたので、最初はお顔をあわされた際に挨拶されるくらいの関係性でした。ですが、ある夏に弊社主催で分譲地内のBBQパーティを企画し、みなさまにご参加いただいたことで親密な関係となり、その後、ご主人様方での男子会、奥様方での女子会ができるほど、みなさまが楽しく暮らせる分譲地になりました。今でも定期的にBBQを開かれていて、私もお誘いいただきます。我々の分譲事業は、単にそのご家族のためのマイホームをつくるだけでなく、人と人とを繋ぐ仕事だと実感した経験です。

 

プライベートの過ごし方は

旅行です!と言いたいところですが、このところ全然行けておりません…。

また最近は、私に休日の行動に主導権はなく、朝から妻の指示に従って家のことをしています。

そんななか、野球好きの息子と甲子園球場へ野球観戦に行くのが楽しみの一つです。息子も小学生になり、ようやく軟球でのキャッチボールができるようになりました。汗をかいた後、夕方から子どもたちとお風呂に入るのもちょっとした楽しみです。

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お客様にメッセージを

マイホームは非常に高額な買い物ですが、実際はわからないことだらけで、「何が良くて、何が悪いのかわからない」と悩まれる方がほとんどだと思います。

ですので、お家のお話だけではなく、いろんなお話をしていきましょう。

 

すべての方にとって良い家、悪い家、というものはありません。

大切なのは、そのご家族にとって良いお家かどうか。そんなお家を選んでいただきたいと思います。

そのお手伝いのために、ぜひ私の今までの経験をお使いください。

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