こんにちは、昭和住宅です。

今回は、スタッフ紹介第16弾、住宅販売課の松浦 和磨の登場です！

―自己紹介をお願いします
入社6年目の松浦と申します。現在28歳で、28年間ずっと播磨町に住んでおります。昭和住宅の本社が取り扱っている加古川〜明石方面は、まさに私の地元。生まれた時から住んでいる馴染み深い場所ですので、この私になんでも聞いてください！

―入社の経緯は？
もともと、家づくりのお手伝いができるという住宅の仕事に興味がありました。昭和住宅は地元でも有名な会社だったため以前から知っていましたが、実際に会社説明会や内定者研修などに参加し、そこで見た先輩社員同士の会話の様子から、雰囲気のいい会社だと思い入社を決意しました。

―今の仕事内容は？
現在は、明石市大久保エリアの営業を担当しています。
お客様には、周辺の施設や環境についてなど暮らし始めてからのイメージをしっかりとお伝えすること、ネットで取得できるような一般的な情報ではなく、お客様のご要望に合わせた土地のご提案をすること、「長く暮らすことを考えた時に、どうするのが一番良いのか」というご提案をすることを心がけています。あとは、お客様の不安やご質問に、とにかく全力でお応えすること。これが、私のモットーです。

―印象に残っていることは？
最初にモデルハウスに来られて以来、1年間ほどイベントのお知らせなどのお手紙をお送りしていたお客様から、ご入居後に、「1年後に再検討をはじめた時には、昭和住宅にお願いすると決めていました」と言っていただけたことがすごく嬉しかったです。そのお客様のお子様からもらったクリスマスカードは、職場のデスクに飾っています。

―プライベートの過ごし方は？
アウトドア系の遊びが好きで、会社の上司と一緒に登山に行ったり、後輩と釣りに行ったりしています。

―お客様にメッセージを
今はインターネット上にさまざまな情報が溢れ、どの情報が正しいのかがわかりにくい時代だと思います。
私たちは住宅のプロとして、インターネットでは得られない情報のご提供や、「お客様が一生暮らしていくならこの場所が良い」など、それぞれのお客様に合わせたご提案を心がけています。
将来的なご予定であっても、少しでもお家にご興味があれば“今何をすれば良いのか”ということからご提案が可能ですので、ぜひ現地に足を運んでみてください！（楽しいイベントもたくさん企画しています！）