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次世代住宅・IOT住宅とは? 昭和住宅新ショールームIKOIで体験しよう!

こんにちは、昭和住宅の宮崎です。

 

マイホームを検討されていると、IOT住宅という言葉を一度は耳にされたことがあるという方も多いと思います。

 

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でも、IOT住宅って一体なんのことなのか?

しっかりと理解されている方は少ないかもしれません。

 

IOTは「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と訳されます。身の回りのあらゆるものが、インターネットにつながることを指します。

 

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たとえば、外出先からお風呂をわかしたり、エアコンのスイッチを入れたりといった家電の遠隔操作が、IOTの一例としてあげられます。

 

また、センサーがついている“モノの状態”を知ることも可能になります。

 

鍵がロックされているかどうか、電気の使用量はどうか、温度や湿度がどうかなど、家を離れていても確認することができるというわけです。

 

このIOTを搭載した家が、IOT住宅です。

 

ゆくゆくは、AIが住人の生活パターンを学習することによって、起床時間になると窓のシャッターが自動で開いたり、日が沈むと、住人が帰宅していなくても自動でカーテンが閉まって照明が灯ったり……と、さまざまな制御を自動で行ことも可能になります。

 

昭和住宅の新ショールームIKOIでは、そんな次世代IOT住宅の一部を体感していただけます。

 

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音声でエアコンや照明、空気清浄機などのON・OFFや、玄関の施錠・解錠の操作ができるほか、「おはよう」「おやすみ」の声でそれらを一斉操作することも可能です。

 

「ストークビレッジ大久保町茜」のモデルハウスでもIOTの体験が可能ですので、ぜひご家族そろってお気軽にご来場ください。

 

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ストークビレッジ大久保町茜

https://www.showa-jutaku.co.jp/modeltokusyu2/sv_okubochoakane_47/

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