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子ども部屋って必要?? 自由に簡単に、かつ安全に間取りを変えられる新しい住まいのカタチ

こんにちは、昭和住宅の中安です。

 

2月もあと2日。
春の新生活スタートに向けて準備を進めている方も多いことと思います。

 

新生活といえば子どもの進学や就職などをイメージしますが、子育てファミリーがマイホームを考えるときに悩むのが、「子ども部屋をどうしようか?」ということ

 

子供 積み木 おもちゃ

 

いまは1人でも、将来子どもが何人になるかわからないし、子どもが成長して独立したら、子ども部屋は不要になるし……。

 

たしかに、お子さまの独立によって子ども部屋が不要になったり、夫婦2人には使いにくい間取りになったりと、将来的に満足のいく住まいでなくなってしまうご家庭も多く見受けられます。

 

子どもを中心に考えた家づくりは大切。
だけど、実際には独立した後の方が長くなる

 

ならば、フレキシブルに間取りを変えられる住まいが理想ではないでしょうか。

 

添い寝がまだ必要な時期はワンフロアをオープンにした育児中心の間取りに、それぞれの個室が必要になれば、間仕切り壁をつくって部屋を分割。
独立したら壁を取り払って、夫婦それぞれが趣味を楽しめるひとつの大空間にする。

 

コーヒーを飲老夫婦

 

こんなふうに、家族の成長にあわせて柔軟に、簡単に間取りを変更できます。
弊社ではリフォームも対応させていただいておりますので、このようなご相談もお気軽にお問い合わせください

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