こんにちは、昭和住宅の田中です。

前回は、住まいの暑さ対策において重要な「窓の断熱」についてお話しましたが（　https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/4600/　）、窓と一口にいってもたくさんのメーカーから、さまざまなタイプのものが販売されています。

昭和住宅のショールーム「IKOI（イコイ）では、そんな窓のサンプルを多数展示！
「こんな窓があるんだ！」「こんなふうに開けるんだ！」などなど、ご自身の目で、ご自身の手で確かめていただけたらと思います。

またIKOIでは、昭和住宅の家づくりで実際に使用している断熱材もご覧いただけます。

当社で標準採用しているのは、「現場発泡断熱材」。

現場発泡断熱材はその名のとおり、現場で吹き付け発泡する断熱材で、細かい部分まで隙間なく充填することができます。

隙間がないということは、熱い外気の侵入をしっかりシャットアウトしてくれるということ。同時に、住まいの大敵とされる壁の中の結露も抑制します。

また、躯体に隙間なく充填できるため、騒音対策にも◎! 細かな気泡構造で、スポンジ状のフォーム内に音を分散するので、吸音性にも優れています。

断熱性の高い家のメリットは、快適な室温を保ちながら、冷暖房コストを軽減できること。

ぜひIKOIで、そんな高断熱な家を叶える断熱材をご覧になってくださいね！

新体感型ショールーム「IKOI」について、詳しくはこちらから！
https://www.showa-jutaku.co.jp/ikoi/