こんにちは、昭和住宅の前川です。

 

先日ご紹介させていただいた通り、このたび岡山市北区の「RSKハウジングプラザ」にスウェーデンホーム展示場がオープンしました！（ https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/4872/ ）

 

 

前回はモデルハウスのコンセプトや外観についてご紹介しましたが、今回はその内部がどうなっているのか、ご紹介したいと思います！

 

まず、ご来場のみなさまに味わっていただきたいのは、玄関を入った瞬間に味わえる開放感！玄関ホールから中庭テラスへと視界が抜け、木々の自然も感じられます。

 

 

そして、玄関上り口にある造り付けの小上がりベンチにもご注目！
出かける時、帰宅した時にちょっとカバンを置いたり、靴を履いたり脱いだりするときにとっても便利です。

 

 

LDKは、枠組壁工法でないと実現できない梁のない開放的な勾配天井に。
勾配天井によって、平屋＋αの空間を演出しています。

 

 

インテリアにもこだわっています。
ルイス・ポールセンの照明やウェグナー、アアルトの北欧デザイン家具、イッタラの食器など、北欧家具や雑貨によるコーディネートもお楽しみください。

 

 

 

インテリアに溶け込むような、家具のように美しいアイランドキッチンも見どころです。

 

 

寝室には、輸入住宅らしいモーブピンクの壁とモールディングを使用。
窓際のデイベッドで、本を読んだり、庭を眺めたり…。
やわらかな日差しを感じながら、素敵なひとときを過ごせそうですね！

 

 

こちらのモデルハウスでは、12月5日（土）に暖炉の火入れを行いました。

 

 

暖炉のある暮らしを体感されたい方は、ぜひこの機会にご来場くださいませ。

 

 

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https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/showaokayama/events/11187?utm_campaign=&utm_content=11187&utm_medium=2866&utm_source=index_page&utm_term=