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【施工事例】ちょうどいい無骨感がカッコいい!インダストリアルスタイルの家

こんにちは、昭和住宅の山本です。

 

今回は、私が担当させていただいた加古川市Y様邸の施工事例をご紹介したいと思います。

 

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黒を基調としつつ、玄関を木目のデザインにすることでスタイリッシュかつスマートな外観に仕上がったY様邸。

 

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玄関を入ると、広々とした明るい空間が出迎えてくれます。

豊富な収納スペースを備えたシューズボックスを設置することで、玄関周りはいつもスッキリ。

帰宅後すぐに手を洗えるよう、洗面台も玄関のすぐ近くに洗面台も設けています。

 

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キッチンには、スッキリとした見た目が魅力のフルフラットタイプをチョイス。

ベントグレーの少し無骨な色合いが、大人カッコいい空間を演出しています。

 

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キッチンの壁には、ハンドメイドの不均一な形状や表面の粗さを現代的手法で再現したタイルを採用。空間のオシャレなアクセントになっています。

 

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吹抜けのある広々としたリビングは、開放感たっぷり。

各所に配置された照明にも、Y様のセンスが光ります。

 

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リビング階段に採用したアイアンの手すりも、オシャレさをより一層引き立ててくれる名脇役です。

 

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スチールのような金属と木材をうまく組み合わせた、少しあたたかみのある「ちょうどいい無骨感のカッコよさ。」

Y様のこだわりのつまったオシャレかっこいいリビング空間が実現しました。

 

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奥行きのあるトイレには2段棚を設置。

間接照明を用いることで、スタイリッシュで落ち着いた空間を演出しています。

 

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階段下には、デッドスペースを活かした収納スペースを確保。

実用性にすぐれながら、隠れ家のようでちょっとワクワクする空間が完成しました。

 

【この記事の施工事例:https://www.showa-jutaku.co.jp/work/room-cat/appearance/1898/

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