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【スタッフ紹介】林 利彦「一生に一度の大きな決断に携わらせていただくことに、幸せを感じています!」

こんにちは、昭和住宅です。

 

今回は、スタッフ紹介第51弾、住宅事業部 住宅販売課の林 利彦(はやしとしひこ)の登場です!

 

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―自己紹介をお願いします

昭和住宅の林と申します。高砂市在住の47歳です。

19年前に昭和住宅で建てたお家に、妻と中学2年生の息子、6歳の娘の4人で暮らしています。

昭和住宅に入社して25年。マンション販売で11年、戸建て販売に移って14年になります。

 

―入社の経緯は?

車のディーラーの営業職も含めて就職活動をしていたのですが、同じ営業をするなら、お客さまの人生の中で大きな夢、大きな買い物のお手伝いがしたいと思ったこと、そして、大工をしている父親からの「昭和住宅は、地元でもしっかりした会社だよ」という助言が、入社の決め手になりました。

 

―今の仕事内容は?

仕事の半分は、お客さまのマイホーム実現のために、土地・建物・ローン・税金など、さまざまなご相談をさせていただくことです。

そしてもう半分は、このようなお客さまとの出会いをつくる仕事です。

平日をメインに1軒1軒、訪問・広告配りを行っています。

マイホーム購入の決断を目の前にすると、どんなお客さまでもご不安やお悩み、そして迷いが出てきます。

そこで営業マンである私の方から、逃げ出したり、諦めたりすることは決してありません。

1年でも2年でも、“とことん”お付き合いさせていただくということを信条としています。

過去に、10年のお付き合いを経て、決断をしていただいたお客さまもいらっしゃいました。

 

―印象に残っていることは?

マンション営業時代に、岡山支店へ転勤していた時のことです。

とあるお客さまとの商談で1社と競合し、どちらに転んでもおかしくない状態が続いていました。

そして、いよいよ最終結論が近づいたとき。

ご自宅へお伺いして、当社で決めてくださるとご購入意思をお聞きでき、一安心して玄関を出ようとドアを開けたところ…

競合先の営業マンが、仁王立ちで待ち構えていたのです! (かなりびっくりでした…)

 

この営業マンからの『どういうことですか?』という開口一番の問いに対し、『そういうことじゃよ!昭和住宅に決めたよ!』とお客さま。正直、しびれました!

もう10数年前のことですが、この時の感動を鮮明に覚えています。

 

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―プライベートの過ごし方は?

メタボが目立つようになってきたので、数か月前からフィットネスジムに通うのが日課になってます。

会社の日は仕事帰りに、休みの日は昼間にと、ここ4ヶ月で5キロの減量に成功!

体調も良くなってきて、成果倍増です。

同じフィットネスプールで娘もスイミングを習っているので、娘と一緒に泳ぐことも楽しみの一つです。

 

―お客様にメッセージを

ほとんどの方にとって、一生に一度の大きな買い物となるマイホーム。

 

そんな大きな決断の場面に携わらせていただくことに幸せを感じるとともに、責任と誇りを持って、ご相談に臨んでいます。

失敗させない、残念だったと言わせない。

 

お客さまにぴったり寄り添いながら、そんな家づくりのサポートをさせていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします!

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