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太陽光発電を導入するなら新築時?それとも後付け?

こんにちは、SHOWA GROUP(ショウワグループ)の土田です。

 

電気料金が高騰を続ける中、「できる限り電気を買わずに暮らせるように」と、マイホームへの太陽光発電の導入を検討される方が急増しています。

 

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一方で、「家を建てるだけでお金がかかるのに、太陽光パネルを載せるとなると…ひとまず家を建ててから、後で考えよう」などと思われている方が多いのも事実。

 

では、新築時に設置するのと、後付けで設置するのとどちらがいいのでしょうか?

 

結論から言うと、いずれ太陽光パネルを載せるなら断然、新築時のほうがお得です。

 

なぜなら、太陽光パネルを設置するには、当然のことながら屋根の上にのぼって作業をしなければならず、そのためには安全上どうしても、足場の設置が必要となるからです。

この足場代が意外と高額で、新築時と太陽光設置時に2回分の足場代がかかってしまうのは、費用面で大きなデメリットとなりえます。

 

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また、太陽光発電を新築時に導入するもうひとつの大きなメリットは、効率的に発電できるように屋根の形状や向きをプランニングできることです。
太陽光発電の発電効率は、パネルの数や日照時間によって決まってきます。
効率的に発電し、効率的に光熱費を節約できるよう、住宅会社と相談しながら屋根の形状や向きを決められるのは、大きなメリットといえるでしょう。

 

初期費用の面で悩まれている方には、以前ご紹介したかんでんEハウス提供の「eソラシード」などの利用がおすすめです。
以下の記事でお得に導入できる方法をご紹介していますので、ぜひ一度ご確認ください。

 

▶︎https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/6645/

 

太陽光発電システムは、エコで光熱費節約につながるだけでなく、災害時などの非常用電源としても大活躍!
災害の多い日本で、安心の暮らしを支えてくれる強い味方です。

 

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