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お得に家が建てられる!? 旗竿地を上手に活用した家づくり

こんにちは、SHOWA GROUP(ショウワグループ)の佐々木です。

 

住宅会社や不動産会社が売り出している土地の形は、正方形や長方形ばかりではありません。
「旗竿地」のような不整形地もあります。

 

「旗竿地はちょっと…」と思われる方も多いかもしれません。

実際に、旗竿地はあまり人気がないとされています。

 

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旗竿地とは、道路に面している出入り口部分が細長く路地状に伸びていて、その奥に家が建てられる広さの敷地がある土地のこと。
上から見るとちょうど、旗に竿をつけたような形に見えることから、旗竿地と呼ばれています。

 

旗竿地が敬遠される理由は、奥まった場所に家を建てることで日当たりが悪くなる可能性がある、敷地を有効活用できない可能性がある、など。
そのため、価格も比較的低めに設定されています。

 

たしかに、これらはデメリットとなりえるポイントですが、実は、設計の工夫によって解消できる場合も大いにあるのです。

 

もし、旗竿地を上手に活用できたなら、土地にかかるコストを抑えながらお得な家づくりが叶います。

 

旗竿地は絶対にNG!と決めつけることなく、広い視野で家づくりを進めていただくことをおすすめします。

 

なお、現在ご見学いただけるモデルハウスのなかにも、不整形地に建っているものがあります。

旗竿地というよりも、ハンマーの形です。

 

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▼ストークガーデン浜の宮パークサイド 2号地

https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/sg_hamanomiya_parkside/#model

 

車は細い路地状のスペースに縦列駐車することになりますが、その点が気にならない方や、軽自動車1台のみ所有されているような方には大変おすすめ。
奥まった場所にあることで、家の前を人が通ることはありませんし、人目を気にすることなく開放的に暮らしていただけます。

 

また、家を出てすぐ前が道路の場合、子どもやペットの飛び出しに注意が必要ですが、この土地ならその心配はありません。
外構の工夫次第で、ドッグランのようにお庭を活用することもできますよ♪

 

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ご興味のある方は、ぜひお気軽にご来場ください。

 

▼来場予約はこちら

https://www.showa-jutaku.co.jp/materials/reservation/sg_hamanomiya_ps.html

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