こんにちは、昭和住宅の長谷川です。

みなさんは、お正月をどのように過ごされましたか？
「子どもたちが孫を連れて遊びにきてくれた」というご家庭も多いことと思います。

そこで、お孫さんのいらっしゃるみなさんに質問です。
お孫さんたちが、おじいちゃんおばあちゃんの家、つまり、みなさんの家についてどう思っているか聞いたことはありますか？

「おじいちゃん家に行きたい！」「おばあちゃん家が好き！」と思ってくれているでしょうか??

「一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会」が、2015年に4歳から小学校6年生までの子どもに対して「祖父母の家に対する意識調査」を行ったのですが、実際には「トイレが古くて苦手、怖い」というようなネガティブな回答が多かったとのこと……。

また、こんな驚きのデータもあります。
同協議会の調査によると、これまでに一度もリフォームをしたことがない祖父母よりも、どこか1ヶ所でもリフォームをしたことがある祖父母は孫から良いイメージを持たれている、という結果が出たそうです。

リフォームをして、「おじいちゃんが大好き！おばあちゃんの家に行きたい！」と思ってもらえたら、そんなに嬉しいことはないですよね！

たとえば、タイル張りの冷たいお風呂からユニットバスに変えたり、トイレは洋式にして照明を明るくしてみたり、楽しいデザインの壁紙に変えてみたり。

2階に使っていない部屋がある場合は、間仕切りを取り払って広々とした空間にリフォームすることで、子どもたちが楽しく走り回って遊べるスペースが出来上がります。

お庭を持て余しているならウッドデッキをつくるのもいいですし、外壁を綺麗に塗り替えるのもおすすめ！家の寿命も延びて、一石二鳥です。

子どもたちが喜ぶ家って、どんな家？
そう思われたら、ぜひIKOIのショールームへ足をお運びください。
子どもたちが安心して遊べる工夫満載のキッズスペースが、きっと参考になるはずです。

https://www.showa-jutaku.co.jp/ikoi/