トップ画像

昭和住宅が全力サポート! T様の家づくりに密着Vol.5 〜上棟編〜

こんにちは、昭和住宅の営業の山根です。

 

好評連載中の「T様の家づくりに密着シリーズ」。

(https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/5858/)

 

5回目の今日は、「上棟」編です!

 

2-1

 

上棟」とは、基礎工事が終わって土台を固定した後、柱や梁を組み上げていき、家の最上部で屋根を支える棟木(むなぎ)と呼ばれる木材を取り付けることを指します。上棟すると、家の骨組みができあがることになります

自社工場でプレカットした木材で、社員の大工さんが一日で骨組みを完成させてくれました。

 

2-2

 

2-3

 

上棟時はT様に、魔除けのために棟木に立てる御幣」にご家族のお名前を書いていただいたり、棟木に「家内安全・無病息災」と書いていただいたのですが、お子さまは棟木にアンパンマンの絵を書かれていました。

「一生の思い出になる」と喜んでいただき、私たちもとても嬉しい気持ちになりました

 

2-4

 

T様に上棟を迎えたご感想を伺うと…

「一日で家の骨組みができるというスピードにビックリしました。

棟が上がったときに、大工さんやスタッフのみなさんから“おめでとうございます”と盛大な拍手をしていただいたことが印象的でした。

 

2-5

 

基礎の段階では全然イメージできていませんでしたが、上棟をすることによって自分たちが家を建てていると実感したので、今後も少しずつ家が完成していく様子を見るのが楽しみです!

完成予定は来年4月頃。ウッドショックの影響を受けずに上棟できたので、スピード感を持って迅速な対応をしていただいた昭和住宅さんには大変感謝しています」との嬉しいお声をいただきました。

 

2-6

 

骨組みが出来上がった後は、外観や内装の工事に進んでいきます。

次回以降もご期待ください!

アーカイブ

お問合せ ご見学予約