こんにちは、SHOWA GROUP（ショウワグループ）の森谷です。

 

「地震に強い家にしたい。」

 

最近は特に、このようなお声をお聞きすることが増えました。

 

日本は地震大国です。

いつどこで、大きな地震が発生するかは誰にもわかりません。

 

そんな日本において安心して暮らしていくためには、家づくりの段階から地震対策について考えておかれることをおすすめします。

 

では、“地震に強い家”とは一体どんな家なのでしょうか。

 

一般的には、「地震に対する強さ＝耐震性能」と思われる方が多いと思います。

でも実は、それだけではないんです。

 

「耐震」は揺れに耐える力のことですが、揺れを吸収して抑える「制震」も、地震対策にとって重要なポイントです。

 

 

SHOWA GROUPでは、「耐震」と「制震」の2つの機能の相乗効果で住まいを守る「Kダンパー」を採用しています。 

 

 

 

Kダンパーは、震度7までの幅広い震度をカバーする国土交通大臣認定の耐力壁。地震による揺れ幅を、最大76％低減します。

 

今月より分譲をスタートした「ストークビレッジ東加古川グランレジデンス」では、この「Kダンパー」を22区画すべてで採用しています。

耐震等級は、最高ランクの等級3。

ご興味のある方は、お気軽にご来場ください。

 

 

「ストークビレッジ東加古川グランレジデンス」へは、JR山陽本線「東加古川」駅から徒歩11分（約770～880ｍ）。国道2号線や加古川バイパスの乗り口も近いため車移動もしやすく、通勤・通学に便利な立地です。

周辺には、買い物施設も充実。イオン加古川店まで徒歩5分（約280～400ｍ）です。

 

分譲地内は、全区画に庭園灯を完備。夜間も街全体が明るくなり、景観の美しさに加えて防犯性もアップします。

 

▽詳しくはこちらから

https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/sv_higashikakogawa_gr/

 

 

※申込期間：令和6年3月16日（土）～3月24日（日）PM5：00まで

（申込区画が重複した場合、抽選とさせていただきます。）