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<お役立ち地域情報シリーズ第2弾>安心して子育てができるまち・加古川市の子育て事情

こんにちは、昭和住宅の山根です。

 

昭和住宅の本社がある加古川市。
先日は、加古川市では子育てファミリーにとって安心の取り組みがたくさん行われているということをご紹介しました。
https://www.showa-jutaku.co.jp/homenew/staff/2547/

 

今日は、その続編。
加古川市の子育て事情についてお話したいと思います。

 

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子育てファミリーが気になることのひとつといえば、待機児童のことではないでしょうか。

加古川市の待機児童数は2015 年にピークを迎えはしたものの、その後、保育施設の新設や認可外施設の認可化などさまざまな取り組みを行ったおかげで毎年減少を続け、現在はゼロに近づいています。

 

他の行政と同じく“隠れ待機児童”という問題も残ってはいますが、今後も、小規模保育事業所の立ち上げに対する支援や認可化を進める補助金、助成なども予算に組み込まれているとのことですので、さらなる取り組みに期待したいところです。

また加古川市は、0歳児から小学3年生までを対象とした「乳幼児等医療費助成制度」や小学4年生から中学3年生までと対象とした「こども医療助成費制度」によって、医療費の助成も行っています。

 

詳しくは、加古川市のホームページをご覧ください↓↓
http://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminbu/iryojoseinenkinka/iryojosei/index.html

 

 

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