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実は違う!?住宅ローンの「借りられる額」と「払える額」

新築一戸建てを建設するにあたって、住宅ローンの借りられる額を意識するあまり、借りられる額がそのまま払える額として考えてしまうケースは少なくありません。
しかし、借りられる額と実際に払える額は異なります。
近年は資材価格や人件費の高騰によって住宅価格そのものが上昇傾向にあるため、きちんとそれぞれを見極めて、新築一戸建てを計画することがかつてなく大切になっています。

住宅ローンの借り入れ額を検討するポイント

電卓の上に模型の家

新築一戸建てを建てる場合、ほとんどの方が住宅ローンを検討することでしょう。
住宅ローンでいくら借りられるかがポイントになるのは間違いありませんが、まずは「いくらの頭金が用意できて、毎月いくら返済していくことができるのか」ということを考える必要があります。
毎月の家計の収支から、いくらなら無理なく住宅ローンの返済に充てることができるかは非常に重要なことです。
毎月の返済可能額を考えると、借入金額を明確にすることができるようになります。
手取り収入をベースにして、家計収支から試算するのが「払える額」であり、税込年収を基に計算することが多いのが「借りられる額」となります。

金利変動・物価高時代こそ家計収支の確認を

家計簿

金融機関は、年収を見て融資額を試算します。
しかし、返済し続けることができるかどうかは、家計収支をしっかりと把握し、試算する必要があります。
昨今は日用品や光熱費などの物価高がダイレクトに生活費を圧迫する時代です。そのため、家計簿をつけておらず、家計の収入や支出を知らないという状況はできるだけ避けた方が無難です。 家計収支を把握できていないまま購入を決断してしまうと、提示された月々の返済額が自分に合っているのかどうか判断できない事態になってしまう場合があります。
新築一戸建ての予算計画の前には、家計管理・家計の把握が必要不可欠であり、家計収支を考慮しながら、毎月の返済可能額を計算しなければなりません。
借り過ぎによる住宅ローン破綻のリスクを回避するためにも、家計収支をしっかりと把握し、状況に応じた計画を立てることが大切なのです。

自身での計算が不安な場合は、ライフプランナーに相談されるのも1つの手です。
お客様の想いをお聴きし、将来どうしたいのか、家族に何をしてあげたいのか、夢や希望などの願いから考えていき、未来の生活(ライフプラン)の見える化を行い合理的な設計をしてくれます。

生活に余裕のある計画を

新築一戸建てを計画するにあたって、まずは家計収支を調べ、把握することが第一歩となるでしょう。
深刻な住宅ローン破綻にならないためにも、収入と支出についてまずは考え、それを考慮して返済可能額を明確にしていくことが必要不可欠です。
新築一戸建ては、一生のうちで最も高い買い物であることも多いでしょう。
だからこそ、決して無理をせず、生活がギリギリになってしまうような計画を避け、余裕のある生活ができるように進めていくことが重要です。
2026年の予測しづらい経済状況下では、将来の金利上昇やインフレにも耐えうる「ゆとりある資金計画」こそが、マイホームでの安心した暮らしを守る最大の鍵となります。

 

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